エキノコックスの犬や人への感染について

ページID 1010892  更新日 令和8年4月16日

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エキノコックスとは

エキノコックス症は、人畜共通の感染症です。

北海道で毎年10人から20人程度の患者報告があり、主に感染したキツネや犬が排出した糞便で汚染された食物・水などを飲み込むことで感染します。

人の体内では主に肝臓や肺に寄生し、感染してから数年から数十年後に肝不全などの症状が現れることがあります。

人から人への感染はありませんが、以下の予防策をしっかり行いましょう。

エキノコックスから身を守る予防策

  • 野山に出かけた後は、手をよく洗う。
  • 野犬や野生動物はむやみに触れない。触れた場合は、手をよく洗う。
  • 衣服や靴についた泥は、よく落とす。
  • 沢や川の生水は、煮沸してから飲むようにする。
  • 野山の果実や山菜などを口にする場合は、よく洗うか十分熱を加えてから食べる。
  • 犬も感染した野ネズミを食べて感染するため、放し飼いをしない。
  • 犬のフンや便は、その飼い主が適切に処理する。
以下のいずれかに該当する方は、人のエキノコックス症に感染しているおそれがあります。思い当たる場合、かかりつけの医療機関にご相談ください。
(1)知多半島地域において、野犬やキツネなど野生動物に接触したことがある方
(2)野ネズミを捕食したことがある犬を飼っている方

主な相談窓口

人のエキノコックス症に関する相談

愛知県感染症対策課 感染症グループ 052-954-6272(ダイヤルイン)

江南保健所 0587-56-2157

犬のエキノコックス症に関する相談

愛知県動物愛護センター(尾張支所) 0586-78-2595

愛知県生活衛生課 獣医衛生・動物愛護グループ 052-954-6298(ダイヤルイン)

このページに関するお問い合わせ

健康こども部 健康づくり課(江南市保健センター)
衛生・医療、施設管理グループ

〒483-8157 愛知県江南市北山町西300
電話:0587-58-6063 ファクス:0587-53-6996
お問い合わせは専用フォームをご利用ください。