骨粗しょう症検診
骨粗しょう症
骨粗しょう症とは、骨の代謝バランスが崩れ、骨形成よりも骨破壊が上回る状態が続くことにより骨量が減少し、骨折しやすくなる病気です。日本には1000万人以上の患者がいると言われており、高齢化に伴ってその数は増加傾向にあります。
骨粗しょう症検診の方法
対象年齢と受診間隔
20歳から1年に1度受診できます。
検診項目
超音波による骨密度検査
この検査は、骨粗しょう症のスクリーニングとして行っています。
このページに関するお問い合わせ
健康こども部 健康づくり課(江南市保健センター)
〒483-8157 愛知県江南市北山町西300
電話:0587-56-4111 ファクス:0587-53-6996
お問い合わせは専用フォームをご利用ください。