骨粗しょう症検診

ページID 1015228  更新日 令和6年4月1日

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骨粗しょう症

 骨粗しょう症とは、骨の代謝バランスが崩れ、骨形成よりも骨破壊が上回る状態が続くことにより骨量が減少し、骨折しやすくなる病気です。日本には1000万人以上の患者がいると言われており、高齢化に伴ってその数は増加傾向にあります。

骨粗しょう症検診の方法

対象年齢と受診間隔

 20歳から1年に1度受診できます。

検診項目

 超音波による骨密度検査
 この検査は、骨粗しょう症のスクリーニングとして行っています。

このページに関するお問い合わせ

健康こども部 健康づくり課(江南市保健センター)
〒483-8157 愛知県江南市北山町西300
電話:0587-56-4111 ファクス:0587-53-6996
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