暴風警報発令時のごみ収集について

近年、超大型の台風やゲリラ豪雨など予測不能な災害が多発している状況の中、ごみの収集についても、市民の安全を第一に考え暴風警報発令時の対応について以下のとおりとしますので、ご理解とご協力をお願いします。

可燃ごみの収集について

江南市に「暴風警報」が発令されている時間帯の排出については、危険ですので中止してください。午前8時30分までに暴風警報が解除されない場合は、次回収集日に出してください。なお、暴風警報が発令されていない場合でも、台風接近時はごみが飛散する恐れなどがあるため、可能な限りごみの排出は控えていただきますようお願いします。

※取り残しによるごみの飛散を防ぐために、作業の安全が確保でき次第、ごみ収集を行いますが、原則として、次の収集日にごみを出していただきますようご協力をお願いします。

資源ごみの収集について

台風などの悪天候により収集当日午前5時30分の時点で江南市に「暴風警報」が発令されている場合は、資源ごみの排出は中止してください。
午前5時30分に暴風警報が出ていない場合でも、それ以後、暴風警報が発令された場合は発令された時点以降の排出を中止してください。（既に排出されたごみについては、警報が解除された後に収集します。）

※暴風警報が発令されていない場合でも、急な天候変更により、ごみの排出が困難な場合は無理をせず、次回の収集日に排出するようにしてください。

【リサイクルステーションについて】
開設日午前9時の時点で江南市に「暴風警報」が発令されている場合は、南部、北部リサイクルステーションを閉鎖いたします。

午前9時に暴風警報が出ていない場合でも、それ以後、暴風警報が発令された時点で閉鎖となります。
なお、暴風警報が解除された場合、概ね1時間後に北部リサイクルステーションを開設しますが、南部リサイクルステーションは終日閉鎖となります。

 

市民の皆さんのご理解とご協力をお願いします。