権限移譲
市では、平成12年に「地方分権の推進を図るための関係法律の整備等に関する法律(地方分権推進一括法)」が施行されて以来、国や県のさまざまな取り組みを受け、愛知県の事務の一部について、権限の移譲を受け、県に代わって事務処理を行っています。
また、平成23年より「地域の自主性及び自立性を高めるための改革の推進を図るための関係法律の整備に関する法律(通称 地方分権一括法)」が成立し、法律に基づいて愛知県の権限が移譲されました。
平成28年4月現在で、愛知県から権限移譲を受けている事務については、次のとおりです。
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法律に基づいて、愛知県から権限が移譲されました
「地域の自主性及び自立性を高めるための改革の推進を図るための関係法律の整備に関する法律(通称 地方分権一括法)」に基づいて、愛知県から権限が移譲されました。 -
愛知県の事務の一部を江南市で行っています
市民の皆さんへのサービス向上につながる事務、市行政の充実強化につながる事務のうち、受入れ体制の整った事務について、愛知県から権限移譲を受け、事務を行っています。