第19回秋の花いっぱいコンクール入賞者作品紹介

江南市では花いっぱいコンクールを開催し、個人を表彰します。

今年度は1次審査を10月9日、2次審査を10月18日に行い、入賞者を決定いたしました。

なお、今回は全体で14点の応募がありました。

ご応募いただき誠にありがとうございました。

以下敬称略

優良賞

伊藤　恵美子（上奈良町）

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今年は日差しも強く暑くて、1日2回の水やりとか肥料などが大変でした。

加島　和子（高屋町）

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ハイビスカスが、夏の暑さにも負けず今も咲いています。他の花は猛暑の為、間のびしてしまいました。

澤田　妙子（上奈良町）

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配置を工夫しました。奥の方、少し見づらいですが…。花が枯れないように愛情をこめて水やりをしました。暑かったけど楽しかったです。

奨励賞

尾関　直子（島宮町）

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今年も暑い夏でした。暑さでたくさん枯らしてしまいましたが、どうにか枯れずに夏を越すことができた子たちです。春のコンクールではあまり苦労はないのですが、夏場は暑さや台風、害虫の被害など管理がとても難しく、秋のコンクールに合わせてキレイに咲かせるのは本当に毎年大変で苦労します。それでも元気に咲いてくれているこの子たちには感謝の気持ちでいっぱいです。

沢田　はつみ（上奈良町）

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夏の暑さが厳しく水やりが大変でした。

柴田　幸子（赤童子町）

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暑い日が続き、思っていたより花の種類を増やすことができず、少し寂しくなってしまいました。秋を感じる赤色でまとめました。

戸井田　トシ子（高屋町）

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夏の暑さで花も大変でした。水をやっても暑さで気の毒でした。どうにか花を咲かせてくれる花もありました。

松田　美紀（和田町）

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背が高くなる 百日草、黄花コスモスをフェンスからみえるようにし、手前にブルーサルビア、トレニア、日々草、マリーゴールドなどを植栽しました。暑すぎて鉢植えは数日前まで日陰で管理しましたが、枯れてしまいました。