第23回春の花いっぱいコンクール入賞者作品紹介

江南市では花いっぱいコンクールを開催し、個人を表彰します。

今年度の春は1次審査を4月16日、2次審査を4月23日に行い、入賞者を決定いたしました。

なお、今回は全体で27点の応募がありました。

ご応募いただき誠にありがとうございました。

以下敬称略

優良賞

尾関　直子（島宮町）

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なるべくカラフルで明るく、ワクワクな気持ちになれるよう色んな色の苗を植えました。さらに少しでも大きく育つよう大きめの鉢を使いました。パンジーやビオラは今が満開です。来年はもっと大きい鉢で育ててさらに大株にしたいと考えています。5月にはバラが咲きます。今よりもっと華やかになり、ワクワクすると思います。とても楽しみです。

加島　和子（高屋町）

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今年は友人から頂いたシレネピンクパンサーがいっぱい咲いてくれて、他の花とのバランスを考えました。色々種のこぼれた花を集めてまとめてみました。

小松　千一（野白町）

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花火の打ち上げのように庭に花がたくさん咲きました。少しでも世の中が明るくなったらいいなと思い、昨年より花の種類や数を増やし工夫してみました。

沢田　はつみ（上奈良町）

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秋から春まで楽しめる丈夫で花期が長い一年草、その他宿根草やこぼれ種で育てたものを色彩を考えながら組み合わせて植えました。ガーデニング初心者でも育てやすいお花ばかりです。時々水肥と活力剤はあげていますがあまり手間のかからない、ずぼらガーデニングで花のある生活を楽しんでいます。

奨励賞

青山　晴恵（古知野町）

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ビオラは種を取って育てています。シバザクラもさし木で増やしています。シンビは今年3鉢もつぼみを枯らしてしまいました。花の種類を多くしてきれいにしたいです。

荒井　美佐子（力長町）

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コンクリートを敷きつめた玄関先は土がないので大鉢に寄せ植えをし、プランターにはそれぞれの花を植え込んで配置を楽しんでいます。

伊藤　祥子(河野町)

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道行く人にやすらいでもらえるように、やさしい花作りを心掛けました。

岩渕　京子（高屋町）

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今年は壁にかける鉢をやってみました。

　加藤　浩志（松竹町）

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引っ越し2年目ですので、庭や花壇の土壌改良からコツコツやってきました。特に気を使っているのは摘芯、剪定、花摘みです。基本地植えですが、マーガレットは鉢で管理し、2シーズン目になりますが無事に花を咲かせてくれました。

　澤田　妙子（上奈良町）

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花の状態を美しく保つために、かかさず手入れしました。私は昔から花が好きだったのですが最近特に花作りが好きで良かったなと思います。

　柴田　幸子（赤童子町）

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道路から見える小さな場所に背の高い矢車草を後列に植え、花壇を作りました。11月頃から半年かけて成長を見守りながら、春に花が咲くのを楽しみに育てました。

　津田　景子（慈光堂町）

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鉢植えは時期がきて見事に咲きました。地下植えは高低差がむずかしく、株の大きさが同じ花でも肥料、土の具合のためかばらばらでした。

　戸井田　トシ子（高屋町）

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今年もピンク色いっぱいです。秋に種まきをして苗を植えたり、水をやったり、肥料をやり、草をとり花を咲かせてくれました。花を見つめるのが幸せです。