お役立ち情報(江南市保健センター)

ページID 1004251  更新日 令和6年8月15日

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かかりつけ医を持ちましょう!

現在、国の方針で病院とかかりつけ医の機能分担を推進しています。
健康保険法では、大きな病院を紹介状なしで受診する際に診察料に追加して支払う「選定療養費」が定められており、窓口での医療費負担も多くなる場合もあります。
お近くの開業医等をかかりつけ医に持っていただくとともに、「ちょっと具合が悪いかな?」と感じたときは、まずかかりつけ医の診察を受けましょう。
(近隣で選定療養費がかかる病院の一例)

  • 江南厚生病院:7,700円(令和4年10月1日改定)
  • 総合犬山中央病院:2,750円(令和4年10月1日改定)
  • さくら総合病院:1,650円

詳しくは受診希望の医療機関にお問い合わせください。

麻しんに注意しましょう

現在、全国各地で麻しんの患者さんが報告されています。
麻しんは、患者の咳やくしゃみのしぶきの中に含まれる麻しんのウイルスを吸い込むことによって感染します。麻しんの感染力は強く、免疫を持っていない人は、ほぼ100%発症すると言われています。
麻しんに感染したことがなく、予防接種も受けていない方は、予防接種をぜひ受けましょう。

出生連絡票について

赤ちゃんが生まれた時には、下記のいずれかの方法により出生後20日までに連絡をしてください。

  • 出生届を出される時に市民サービス課に出生連絡票を提出する
  • 保健センターへ出生連絡票を郵送する
  • 保健センターへ電話または出生連絡票をファクスする
  • あいち江南市電子申請・届出システムで届ける

このページに関するお問い合わせ

健康こども部 健康づくり課(江南市保健センター)
〒483-8157 愛知県江南市北山町西300
電話:0587-56-4111 ファクス:0587-53-6996
お問い合わせは専用フォームをご利用ください。