高齢者の肺炎球菌感染症予防接種について
概要・内容
肺炎球菌性肺炎は、成人肺炎の25~45%を占め、特に高齢者での重篤化が問題になっています。
日常的にかかる肺炎は主に細菌やウイルスなどが肺に入り込んで起こる肺の炎症です。高齢であったり、病気があったりして、抵抗力(免疫力)が弱った時などに感染を起こしやすく、重症化すれば死に至ることもあります。
令和8年4月1日から費用対効果のより優れた20価肺炎球菌ワクチンに変更になりました。ワクチン価格が増加するため、自己負担額が3,500円に増額します。(令和8年3月31日までは自己負担額2,000円)
定期予防接種対象者
満65歳の方
(65歳の誕生日前日から66歳の誕生日前日まで)
予診票の上部に有効期限が記載してあります。
※上記以外に、60歳~65歳未満の心臓、腎臓、呼吸器または免疫機能に障害を有する身体障害者手帳1級相当の方も定期予防接種対象者となります。
予診票について
誕生月の月末にご自宅に郵送いたします。
注意事項
・市に接種履歴がない方で、今までに任意接種(全額自費)で高齢者の肺炎球菌ワクチンを接種したことがある方は、定期接種の対象から除かれます。ただし、接種したことがある方でも、医師に接種が必要と判断された方については定期接種の対象となります。
・令和7年度の予診票(自己負担額2,000円と記載のあるもの)も引き続き使用できます。ただし、自己負担額は3,500円となりますのでご注意ください。
実施期間
令和8年4月1日から令和9年3月31日
自己負担金
3,500円(令和8年3月31日までは2,000円)
生活保護世帯の方
接種をする前に、保健センターで手続きをすると自己負担金が免除になります。接種後の申請はできませんので、ご注意ください。
実施医療機関
・江南市、犬山市、扶桑町、大口町の受託医療機関
・江南市、犬山市、扶桑町、大口町以外で接種希望される方は事前に手続きが必要です。
当日、広域用の予診票、連絡票をお渡しします。時間に余裕をもって来所してください。
手続きの内容については、下記よりご確認ください。
その他
予防接種費用の助成について
下記の2つの条件を満たす方に予防接種費用を助成します。
(1)令和8年度に75歳以上の方
(2)過去に全額自費で接種した方(過去に定期予防接種として接種していない方、市の助成を一度も受けたことがない方)
接種費用(自己負担金)について
5,800円
生活保護世帯の方
接種する前に、保健センターで手続きをすると自己負担金が免除になります。接種後の申請はできませんので、ご注意ください。
手続き方法
接種前に、本人確認書類をお持ちの上、保健センターにお越しください。
助成券の発行には1週間から10日ほどかかりますので、余裕をもって手続きしてください。
このページに関するお問い合わせ
健康こども部 健康づくり課(江南市保健センター)
衛生・医療、施設管理グループ
〒483-8157 愛知県江南市北山町西300
電話:0587-58-6063 ファクス:0587-53-6996
お問い合わせは専用フォームをご利用ください。
