子どもの予防接種の概要
子どもの予防接種について
予防接種には、大きく分けて以下の2つがあります。
【1】定期の予防接種
- 予防接種法で、対象疾病、対象者、接種期間が定められています。
- 公費で接種でき、指定医療機関で受けられます。
- 接種対象年齢に近づいたら、予診票を郵送しお知らせします。
【2】任意の予防接種
- 定期予防接種以外の予防接種を指します。
- 接種にかかる費用や対応可能な時期は、医療機関によって異なります。
※詳細は各医療機関にお問い合わせください。
定期の予防接種を受けるまでの流れ
- 予診票は対象年齢に近づいたら郵送します。
※年長までに接種するもの:生後2か月頃に郵送
※9歳以降に接種するもの:対象年齢または標準的な接種年齢に近づいたら郵送 - 尾北医師会管内(江南市・犬山市・扶桑町・大口町)の医療機関で接種できます。
- 医療機関ごとに実施している予防接種の種類が異なるため、事前に確認が必要です。
尾北医師会管外での接種を希望される方へ
尾北医師会管外での接種を予定している場合
接種対象:以下のいずれかに該当する方
(1)尾北医師会管外のかかりつけ医がいる方
(2)里帰り出産等で、管内の医療機関で接種が困難な方
手続きの流れ:
(1) 医療機関に接種が可能か確認する。
(2) 接種前に保健センターで必要な手続きをする。
(3) 予診票と親子健康手帳(母子健康手帳)を持参し、医療機関で接種を受ける。
※手続き完了まで10日程度かかるため、余裕を持ってお申し込みください。
個別予防接種(定期の予防接種)
下記に留意のうえ、定期の予防接種を受けてください。
- 接種の際は、医療機関へ必ず予約してください。キャンセルする場合は、必ず事前に医療機関まで連絡してください。
- 子どもの予防接種を受けるときには、医療機関に「予診票」「親子健康手帳(母子健康手帳)」「マイナ保険証(資格確認書)」「子ども医療費受給者証」をお持ちください。
- 子どもの健康状態をよく把握している保護者(父・母)が同伴してください。やむをえず保護者が同伴できない場合は、子どもの健康状態を良く知っている親族(例:祖父母等)を代理人(同伴者)とし、保護者が記入する委任状を持参のうえ、予防接種を受けることが可能です(委任状は下記「予防接種に保護者が同伴できない場合について」の添付ファイルをご覧いただくか、保健センターへお問い合わせください)。
- 長期にわたり療養を必要とする疾病にかかったことにより、定期の予防接種の機会を逃した場合は、接種前に保健センターへお問い合わせください(任意の予防接種は除きます)。
- 江南市外に転出された場合は、新住所地の予防接種担当課にて手続き(予診票の発行等)が必要です。なお、江南市内で転居された場合は、接種前に保健センターへお問い合わせください。
- 江南市外から転入された場合は、前住所地で発行された予診票と親子健康手帳(母子健康手帳)を持参のうえ、接種前に保健センターにて手続き(予診票の発行等)をしてください。
定期の予防接種ワクチン
1.ロタウイルス感染症
- 対象
- ・ロタリックス(1価ワクチン)は生後6週0日から24週0日まで
・ロタテック(5価ワクチン)は生後6週0日から32週0日まで - 接種回数・方法
-
2回(ロタリックス)、3回(ロタテック)
※27日以上、間隔をあけて接種
- 標準的な接種年齢
-
初回接種は、生後2か月から生後14週6日後まで
- ロタウイルスワクチンは2種類(ロタリックス、ロタテック)あり、いずれも口から飲む生ワクチンです。
- 途中からワクチンの種類を変更をすることはできませんのでご注意ください。
- 腸重積症の既往がある方、未治療の先天性消化管障害があると診断された方については、本ワクチンを接種することはできません。
2.B型肝炎
- 対象
- 1歳未満
- 接種回数・方法
-
3回
※27日以上の間隔で2回接種した後、1回目接種から139日以上の間隔をあけて1回接種
- 標準的な接種年齢
- 生後2か月から9か月未満
- 過去1回以上、母子感染予防など保険適用で予防接種をした方は、定期予防接種の対象外となります。
3.小児の肺炎球菌感染症
- 対象
- 生後2か月から5歳未満
- 接種回数
-
接種開始月齢により接種回数が異なります。
- 標準的な接種方法
-
・初回3回(27日以上の間隔で接種)
・追加1回(初回の3回目から60日以上の間隔をあけ、1歳以降に接種)
- 標準的な接種年齢
-
・初回(生後2か月から7か月未満)
・追加(生後12か月から15か月未満)
4.五種混合(ジフテリア・百日せき・破傷風・ポリオ・ヒブ感染症)
- 対象
- 生後2か月から7歳6か月未満
- 接種回数
-
3回(第1期初回)+1回(第1期追加)
- 標準的な接種方法
-
・第1期初回(20日以上、間隔をあけて接種)
・第1期追加(初回3回目接種から6か月以上、間隔をあけて接種)
- 標準的な接種年齢
-
・第1期初回(生後2か月から生後7か月未満で接種)
・第1期追加(初回3回目接種後、6か月から18か月未満)
5.ヒブ感染症
- 対象
- 生後2か月から5歳未満
- 接種回数
- 接種開始月齢により接種回数が異なります。
- 標準的な接種方法
-
・初回(27日から56日までの間隔をあけて3回接種、1歳になるまでに完了)
・追加(初回3回目接種後、7か月から13か月までの間に接種)
- 標準的な接種年齢
-
・初回(生後2か月から7か月未満)
・追加(生後7か月から13か月未満)
6.BCG(結核予防)
- 対象
- 1歳未満
- 接種回数
- 1回
- 標準的な接種年齢
- 生後5か月から8か月未満
7.MR(麻しん・風しん)
- 対象
-
・第1期(1歳から2歳未満)
・第2期(小学校就学前の1年間【年長児】)
- 接種回数
- 1回(第1期)、1回(第2期)
8.水痘(水ぼうそう)
- 対象
- 1歳から3歳未満
- 接種回数
-
2回
※6か月から12か月までの間隔をあけて接種
- 標準的な接種年齢
- 1歳から1歳3か月未満
9.日本脳炎
- 対象
-
・第1期初回、追加(生後6か月から7歳6か月未満)
・第2期(9歳から13歳未満)
※9歳のタイミングで予診票を送付します
- 接種回数
- 2回(第1期初回)+1回(第1期追加)+1回(第2期)
- 標準的な接種方法
-
・第1期初回(6日から28日の間隔をあけて2回接種)
・第1期追加(初回2回目接種後、6か月以上の間隔をあけて接種)
・第2期(追加分を接種後、おおむね3年から5年後に接種)
- 標準的な接種年齢
-
・第1期初回(満3歳)
・第1期追加(満4歳)
・第2期(満12歳までに接種)
10.二種混合(ジフテリア・破傷風)
- 対象
-
11歳から13歳未満
※小学校6年生になる年の4月頃、予診票を送付します
- 接種回数
- 1回
- 標準的な接種年齢
- 小学6年生
11.ヒトパピローマウイルス感染症(HPVワクチン)
- 対象(年齢・性別)
-
小学6年生から高校1年生までの女子
※小学校6年生になる年の4月頃、予診票を送付します
- 接種回数・方法
-
2回または3回
接種開始年齢によって接種回数が異なります。
- 標準的な接種年齢
- 中学1年生
任意の予防接種に関する助成
以下、予防接種費用の助成を行っていますので、ご確認ください。
このページに関するお問い合わせ
健康こども部 健康づくり課(江南市保健センター)
衛生・医療、施設管理グループ
〒483-8157 愛知県江南市北山町西300
電話:0587-58-6063 ファクス:0587-53-6996
お問い合わせは専用フォームをご利用ください。
