おたふくかぜワクチン接種費用の助成について
4月より、満1歳の方を対象に、おたふくかぜワクチンの接種費用の一部助成を行います
おたふくかぜとは
おたふくかぜは医学的には「流行性耳下腺炎」とよばれ、おたふくかぜウイルスによって、1〜6歳ごろにかかりやすい病気です。
主な症状は、両方もしくはどちらかの耳下腺の腫れと発熱で、まったく症状が出ない場合もあります。
軽症で治ることが多いですが、合併症を引き起こすこともあります。合併症により、重症化したり後遺症が残ったりするケースも少なくないため注意が必要です。
・ムンプス難聴
聞こえをつかさどる内耳にウイルスが感染し、機能が障害されることで起こる回復不能な難聴です。おたふくかぜの重症度とムンプス難聴の発生とは比例せず、症状があらわれない感染であっても難聴となる場合があります。
・無菌性髄膜炎
発熱や頭痛、嘔吐、けいれんなどがおもな症状として挙げられます。ほとんどの場合は2週間ほどで回復し、後遺症が残ることもあまりありません。
その他、発生頻度は低いものの脳炎、膵炎、精巣炎、卵巣炎を引き起こすことがあります。
助成対象者
(1)予防接種時の年齢が満1歳の誕生日から2歳の誕生日前日までの者
(2)予防接種接種日が令和7年4月1日以降の者
助成金額
上限2,000円(1人あたり1回まで)
助成券の配布方法
令和5年4月2日生まれ~令和7年1月生まれの方
令和7年4月上旬頃に、お手元に助成券が届くように送付します。
令和7年2月生まれ以降の方
予診票綴の中の、BCG予診票と麻しん風しん予診票の間につづられています。
助成の流れ
(1)市内協力医療機関で接種する場合
助成券を医療機関の窓口に提出します。接種費用から2,000円を差し引いた額をお支払いください。
※助成券を忘れた、または届く前に接種した場合は、下記(2)と同様、後日保健センターで手続きをしていただきますと、指定口座へ助成額(上限2,000円)の振込みをさせていただきます。
(接種時の持ち物)
助成券、親子健康手帳(母子健康手帳)、マイナ保険証(健康保険証)、子ども医療費受給証
(2)市内協力医療機関以外で接種する場合
接種後に保健センターへお越しください。
(請求時の持ち物)
助成券、親子健康手帳(母子健康手帳)、助成金の振込先口座の分かるもの(通帳または通帳の写し)、領収書または明細書(被接種者とワクチン名が記載してあるもの)
添付ファイル
このページに関するお問い合わせ
健康こども部 健康づくり課(江南市保健センター)
〒483-8157 愛知県江南市北山町西300
電話:0587-56-4111 ファクス:0587-53-6996
お問い合わせは専用フォームをご利用ください。