くらしのワンポイント(2026年9月)

ページID 1019959  更新日 令和8年9月4日

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足を痛めた高齢者

国民生活センターより「医療機器ネットワーク事業情報から見た高齢者の家庭内事故」に関する情報提供がありましたのでお知らせします。

国民生活センターは2020年度以降に参画医療機関より寄せられた事故情報のうち、65歳以上の高齢者の家庭内事故情報923件を対象に分析結果をまとめました。すると、2013年に国民生活センターが注意喚起してから事故の構造や、発生状況は当時と変化していないことがわかりました。特に「事故のきっかけ」、「危害状況」、「治療の必要性」に着目し、分析した結果、約半数は、「転倒、転落」、75歳以上は「窒息」の事件件数の増加、事故の約3割が骨折、頭蓋内損傷など、長期治療を要するものであるとわかりました。

(注)医療機関ネットワーク:国民生活センターは消費者庁と共同で、平成22年12月から医療機関から事故情報の提供を受けています。

そこで、消費者トラブル防止のために相談事例を紹介し、消費者への注意喚起を行います。

相談事例

事例1

自宅内でスリッパが脱げ、靴下が滑って転倒。橈骨遠位端を骨折し、複数の骨片が見られた。

事例2

高さ1mのはしごに乗って庭仕事をしていた際、バランスを崩し、転落した。急性硬膜化出血あり。

事例3

柔軟剤を誤飲したことによる重篤肺炎。柔軟剤をペットボトルに入れ替えて使用していたため、間違えて飲んでしまった可能性がある。

 

消費者へのアドバイス

  • 身体機能の衰えと住環境の危険を知り、対策をしましょう。

  • 屋外での高所作業リスクを知り、安全対策を徹底しましょう。

  • 誤飲、誤嚥につながる身の回りの危険に注意しましょう。

万が一のための緊急初期対応

事故の種類 救急車到着までの初期対応
誤飲、誤嚥 無理に吐かせず、飲んだ物の製品名、量、時間を救急隊に伝える
窒息 背部叩打法や腹部突き上げ法を交互に繰り返す
やけど

衣服の上から流水で15~30分冷却(氷や無理な剥離は厳禁)

 

 

トラブルへの相談

市消費生活センター 電話:53-0505
毎週月曜から金曜日 午前9時から正午、午後1時から午後3時30分
(祝休日および年末年始を除く)

消費者ホットライン
電話:188(イヤヤ!)

  • 不安に思った場合や、トラブルが生じた場合は、すぐに最寄りの消費生活センター等へ相談しましょう

 

 

下記の国民生活センターのリンク先には、相談件数の内訳や相談事例の詳細、消費者へのアドバイス等が掲載されています。ぜひご覧ください。

このページに関するお問い合わせ

企画部 市民サービス課 消費・相談・男女共同グループ
〒483-8701 愛知県江南市赤童子町大堀90
電話:0587-54-1111 ファクス:0587-56-5951
お問い合わせは専用フォームをご利用ください。