くらしのワンポイント(2024年2月)
国民生活センターより「小径のフライパン・片手鍋の取扱い」に関する情報提供がありましたのでお知らせします。
国⺠⽣活センターには消費⽣活センターから、毎年数件「フライパンをガスこんろの五徳に載せたところ傾き落下した」、「フライパンの取っ手の樹脂部が焼損した」等、調理の際の危険な状況について商品テストの依頼が寄せられています。これらの事例は比較的小径のフライパン・片手鍋で多く発⽣していました。 そこで、調理する際の安全な使用⽅法や注意点をまとめてみました。
そこで、消費者トラブル防止のために相談事例を紹介し、消費者への注意喚起を行います。
相談事例
事例1
購入した内径18cmのフライパンの安定が悪く、ガスこんろの五 徳に載せると手前に傾く。揚げ物をしていて、フライパンが傾き、油がかかりやけどを負った。
事例2
ガスこんろの炎が取っ手に当たりやすく、取っ手を固定している樹脂部が劣化し、取っ手が固定できなくなり、フライパン本体 (内径約22cm)から取っ手が外れ、調理したものが足の上に落ちやけどを負った。
消費者へのアドバイス
- 重量が軽いものを使用すると調理油過熱防止装置が鍋底を押し上げて傾いたり、落下したりするおそれがあり特に注意が必要です。取っ手や五徳のツメの向き、本体の位置等にも注意して、取っ手を持ちながら使用しましょう。
- 調理物を取り出す際や蓋を持ち上げる際など、内容物等の重さが減少するとバランスが変化して傾いたり、落下したりすることもありますので気を付けましょう。
- 取っ手の樹脂部が耐熱温度以上になる状態で使用し続けると、取っ手が焼損して破断し、本体が脱落する可能性がありますので、⽕⼒には注意しましょう。
トラブルへの相談
市消費生活センター 電話:53-0505
毎週月曜から金曜日 午前9時から正午、午後1時から午後4時30分
(祝休日および年末年始を除く)
消費者ホットライン
電話:188(イヤヤ!)
- 不安に思った場合や、トラブルが生じた場合は、すぐに最寄りの消費生活センター等へ相談しましょう
下記の国民生活センターのリンク先には、相談件数の内訳や相談事例の詳細、消費者へのアドバイス等が掲載されています。ぜひご覧ください。
このページに関するお問い合わせ
企画部 市民サービス課
〒483-8701 愛知県江南市赤童子町大堀90
電話:0587-54-1111 ファクス:0587-56-5951
お問い合わせは専用フォームをご利用ください。