くらしのワンポイント(2024年4月)

ページID 1017647  更新日 令和7年3月28日

印刷大きな文字で印刷

調べてみました、 飲料のカフェイン含有量 -知らずに多く摂取していることも︕︖-

国民生活センターより「飲料のカフェイン含有量 」に関する情報提供がありましたのでお知らせします。

多くの消費者が⽇常的に飲⽤している緑茶飲料・紅茶飲料・コーヒー等には、原材料に由来するカフェインが含まれています。 カフェインは、適量を摂取すれば頭が冴える、眠気を覚ます等の効果があるとされていますが、過剰に摂取するとめまいや⼼拍数の増加、震え等の健康被害をもたらすことも知られています。カフェインの摂取に気を付けている⽅に向けた、「ノンカフェイン」、「デカフェ」等のカフェインが含 まれていない、除かれていることをうたった飲料も販売されています。 飲料等へのカフェイン含有量の表⽰は義務ではないため、表⽰されていない商品も多く販売されており、消費者が意図せず多量のカフェインを摂取する場合もあると考えられます。

そこで、消費者トラブル防止のために相談事例を紹介し、消費者への注意喚起を行います。

相談事例

事例1

ペットボトル飲料にカフェインゼロと書いてあるのに、後ろの表示を見ると少し含まれているような数字が書いてある。分かりにくい。

事例2

ペットボトル入りコーヒー飲料を中学生の子どもが飲んだところ、急性カフェイン中毒になった。500mlの量を飲んで1時間以内に、頭痛、吐き気、動悸を訴え、病院に救急搬送され、点滴治療を受けて日帰りで退院した。商品にはカフェイン含有量の表示はなかったが、コーヒー飲料は子どもが飲む機会も多く、含有量が高い商品については表示すべきではないか。

消費者へのアドバイス

  • カフェインが含まれているコーヒーをはじめ、 茶系飲料、紅茶飲料や⼀部の炭酸飲料を多く摂り、めまい、⼼拍数の増加、震え等の体調の異変を感じたらカフェインの摂取に注意し、「カフェインゼロ」や「カフェインレス」のようにカフェインを含まない、もしくは、少ない飲料に置き換えるようにしましょう。
  • 商品のカフェイン含有量やカフェインが含まれているかを確認する際は、まずは商品本体の表⽰を確認し、表⽰がない場合は、販売者等のウェブサイトも確認したり、 販売者等に問い合わせることで情報が得られることがあります。

トラブルへの相談

市消費生活センター 電話:53-0505
毎週月曜から金曜日 午前9時から正午、午後1時から午後4時30分
(祝休日および年末年始を除く)

消費者ホットライン
電話:188(イヤヤ!)

  • 不安に思った場合や、トラブルが生じた場合は、すぐに最寄りの消費生活センター等へ相談しましょう

 

下記の国民生活センターのリンク先には、相談件数の内訳や相談事例の詳細、消費者へのアドバイス等が掲載されています。ぜひご覧ください。

このページに関するお問い合わせ

企画部 市民サービス課
〒483-8701 愛知県江南市赤童子町大堀90
電話:0587-54-1111 ファクス:0587-56-5951
お問い合わせは専用フォームをご利用ください。