くらしのワンポイント(2025年3月)
国民生活センターより「自転車後部に同乗中の子どもの事故」に関する情報提供がありましたのでお知らせします。
医療機関ネットワークには、自転車後部に子どもを同乗させて走行していた際の事故情報が2019年度から2023年度までの5年間で、207件寄せられています。身体のはみ出しによる事故の半数は骨折、特に人の骨の中で最も大きい大腿骨を骨折する事故が発生しています。
そこで、消費者トラブル防止のために相談事例を紹介し、消費者への注意喚起を行います。
相談事例
事例1
車止めのポールを通過する際に子どもの足がポールに接触し、大腿骨を骨折。約1か月間入院。
事例2
子どもが足をぶらぶらさせていたため、足とガードレールが接触。大腿骨骨折により約3週間入院。
事例3
幼児用座席を使用せず、後ろの荷台に乗っていて、左足が巻き込まれた。アキレス腱露出。約3週間通院。
消費者へのアドバイス
- 自転車後部の幼児用座席に乗った子どもは、前方の視界がほとんどありません。子どもにシートベルト及びヘルメットを適切に装着させ、身体をはみ出さないよう声掛けをしましょう
- 狭い通路を走行する際は、同乗させている子どもが障害物と接触しないよう、自転車から降りて押し歩いて通過しましょう
- 子どもを自転車に同乗させる際は、年齢や身長に合わせて必ず幼児用座席を使用しましょう
トラブルへの相談
市消費生活センター 電話:53-0505
毎週月曜から金曜日 午前9時から正午、午後1時から午後4時30分
(祝休日および年末年始を除く)
消費者ホットライン
電話:188(イヤヤ!)
- 不安に思った場合や、トラブルが生じた場合は、すぐに最寄りの消費生活センター等へ相談しましょう
下記の国民生活センターのリンク先には、相談件数の内訳や相談事例の詳細、消費者へのアドバイス等が掲載されています。ぜひご覧ください。
このページに関するお問い合わせ
企画部 市民サービス課
〒483-8701 愛知県江南市赤童子町大堀90
電話:0587-54-1111 ファクス:0587-56-5951
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