くらしのワンポイント(2024年12月)
国民生活センターより「ヘアアイロンによる子どものやけど」に関する情報提供がありましたのでお知らせします。
医療機関ネットワークには、2019年度以降の約5年間に43件のヘアアイロンによるやけどの事故情報が寄せられており、その内、約7割が0歳~2歳の子どもの事例でした。 事故の多くは、保護者等が使用したヘアアイロンを子どもが触ってしまうことによってやけどを負った事例でした。 へアアイロンは電源を入れると瞬時に高温になり、電源を切った後でもすぐに温度は下がりません。使用中及び使用後のヘアアイロンは子どもが近づかない場所に置くようにしましょう。
そこで、消費者トラブル防止のために相談事例を紹介し、消費者への注意喚起を行います。
相談事例
事例1
使用後のヘアアイロンを浴室のドアのタオル掛けに吊るしていたところ、子どもの手にあたってやけどを負った。ヘアアイロンは180℃で使用後、電源を切ってから5分以内であった。左手背に水疱を認めていた。
事例2
電源が入った状態のヘアアイロンを洗面台の上に置いていた。歯磨き中の母の横にいた子どもがコードを引っ張り、 ヘアアイロンが子どもの腕に落下した。左手背、左前腕をやけどした。
消費者へのアドバイス
- ヘアアイロンは子どもが近づかない場所に置きましょう
- ヘアアイロンのプレートやパイプは瞬時に高温になります。加熱面以外も高温になるため、取扱いには十分注意し、高温部には決して触れないようにしましょう
- 電源を切った後でもすぐに温度は下がりません。特に子どもがいる家庭では、使用後のヘアアイロンが冷めるまでの間は置き場所にも十分注意しましょう
トラブルへの相談
市消費生活センター 電話:53-0505
毎週月曜から金曜日 午前9時から正午、午後1時から午後4時30分
(祝休日および年末年始を除く)
消費者ホットライン
電話:188(イヤヤ!)
- 不安に思った場合や、トラブルが生じた場合は、すぐに最寄りの消費生活センター等へ相談しましょう
下記の国民生活センターのリンク先には、相談件数の内訳や相談事例の詳細、消費者へのアドバイス等が掲載されています。ぜひご覧ください。
このページに関するお問い合わせ
企画部 市民サービス課
〒483-8701 愛知県江南市赤童子町大堀90
電話:0587-54-1111 ファクス:0587-56-5951
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