くらしのワンポイント(2024年10月)
国民生活センターより「スライサーで指先にけがをする事故」に関する情報提供がありましたのでお知らせします。
野菜などの食材を簡単にスライスするための調理器具「スライサー」で指先にけがをする事故が発生しています。スライサーでのけがは、指先の皮膚などを削ぎ落とすこともあり、止血しにくく、治癒までに期間を要することもあります。食材をつかむホルダー「安全ホルダー」を使用することで、けがのリスクを低減することができますが、持ち方を誤るなどすると、けがをすることもあります。
そこで、消費者トラブル防止のために相談事例を紹介し、消費者への注意喚起を行います。
相談事例
事例1
新品のスライサーでキャベツを調理中に右手母指を負傷した。30分ほど経過しても出血が止まらず、救急外来を受診した。約2×1cm程度の切創で、表皮がはがれていた。
事例2
引き出しのスライサーを触り、右手の中指を切った。保護者がティッシュにて圧迫止血し、止血した。
消費者へのアドバイス
- 使用する際は取扱説明書をよく読み、刃物であることを認識して十分注意しましょう
- 野菜が小さくなったら食材をつかむ「安全ホルダー」を使ったり包丁で調理したりしましょう
- スライサーを洗う際や引き出しなどからものを取り出す際にも刃に触れないよう注意しましょう
トラブルへの相談
市消費生活センター 電話:53-0505
毎週月曜から金曜日 午前9時から正午、午後1時から午後4時30分
(祝休日および年末年始を除く)
消費者ホットライン
電話:188(イヤヤ!)
- 不安に思った場合や、トラブルが生じた場合は、すぐに最寄りの消費生活センター等へ相談しましょう
下記の国民生活センターのリンク先には、相談件数の内訳や相談事例の詳細、消費者へのアドバイス等が掲載されています。ぜひご覧ください。
このページに関するお問い合わせ
企画部 市民サービス課
〒483-8701 愛知県江南市赤童子町大堀90
電話:0587-54-1111 ファクス:0587-56-5951
お問い合わせは専用フォームをご利用ください。