くらしのワンポイント(2024年6月)

ページID 1017649  更新日 令和7年3月28日

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自転車用ヘルメット

国民生活センターより「自転車用ヘルメット」に関する情報提供がありましたのでお知らせします。

2023年4月1日から、道路交通法が一部改正され、すべての自転車の利用者に自転車用ヘルメット(以下、ヘルメット)着用の努力義務が課されました。また、同年7月1日からは、特定小型原動機付自転車(いわゆる電気キックボード等)の利用者のヘルメット着用が努力義務となりました。

国内では、ヘルメットの安全性に関する任意の規格等がありますが、市販されているヘルメットには、任意の規 格等への適合マークが表示されているものと、いないものが販売されています。商品を選ぶ時にはSGマークなど安全性を示すマークが表示されたヘルメットを選びましょう。

そこで、消費者トラブル防止のために相談事例を紹介し、消費者への注意喚起を行います。

相談事例

事例1

補助輪付き自転車で下り坂を走行中に自転車ごと転倒した。ヘルメットは着用していなかった。アスファルトで顔面を打撲して出血し嘔吐を繰り返した。頭部CTに異常はなく、脳振とうと診断されたが嘔吐が改善しないため、輸液を行い2日間入院した。

事例2

自転車のカギに付けていたキーホルダーが後車輪に入り込み、コントロールを失って停車中の自動車にぶつかった後、自転車ごと2mほどの溝に転落した。ヘルメットはしていなかった。自力で保護者に連絡後、救急搬送された。 左顔面に擦過傷あり。CTでは左眼窩底ふきぬけ骨折があり同日より入院。

消費者へのアドバイス

  • 自転車と特定小型原動機付自転車に乗車する際は、安全のためにヘルメット着用に努めましょう
  • ヘルメットは、SGマークなど安全性を示すマークが表示されたものを選びましょう
  • ヘルメットは、頭部に適合した大きさ・形状のものを正しく着用することで効果を発揮します。取扱説明書をよく読んで正しく使用しましょう
  • 1歳未満の子どもを安全に自転車に同乗させることは現状では困難です。別の移動方法の検討を!

トラブルへの相談

市消費生活センター 電話:53-0505
毎週月曜から金曜日 午前9時から正午、午後1時から午後4時30分
(祝休日および年末年始を除く)

消費者ホットライン
電話:188(イヤヤ!)

  • 不安に思った場合や、トラブルが生じた場合は、すぐに最寄りの消費生活センター等へ相談しましょう

 

下記の国民生活センターのリンク先には、相談件数の内訳や相談事例の詳細、消費者へのアドバイス等が掲載されています。ぜひご覧ください。

このページに関するお問い合わせ

企画部 市民サービス課
〒483-8701 愛知県江南市赤童子町大堀90
電話:0587-54-1111 ファクス:0587-56-5951
お問い合わせは専用フォームをご利用ください。