愛知県芸術文化選奨を受賞した河合勝さんが市役所を訪れました
令和7年3月24日(月曜日)、愛知県芸術文化選奨を受賞した河合勝さんが市役所を訪れました。
河合さんは、日本の奇術(マジック)の調査・研究を続け、「日本奇術文化史」「日本奇術演目事典」をはじめとする数多くの奇術文献を製作し、奇術界の発展に貢献したことが認められ、愛知県芸術文化選奨を受賞しました。
河合さん(79歳)が、マジックを始めたのは、中学2年生のとき。友人が見せてくれた手品とトランプを扇形に広げた美しさに感動し、胸に火が付いたような感覚を覚えたそうです。
大学を卒業後、愛知江南短期大学でダンス(体育)を専門とする教授になった後もマジックを続け、スイスで開かれた世界大会にも出演しました。
書籍の収集や執筆をするようになったのは、マジック講座の講師を引き受けたことがきっかけ。講座の中でマジックの歴史を話す必要があると思い、書籍の収集や研究が始まりました。その後も収集や研究は続き、江戸時代からの日本のマジックの歴史などをまとめた書籍を執筆され、令和5年には江南市立図書館へ執筆した書籍をはじめ、マジックや奇術関連の本、1562冊をご寄付いただきました。
河合さんは受賞について「伝統芸能などが数多く受賞する中で、奇術の研究が認められたことがとても嬉しい」と話してくれました。
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