第106回全国高等学校野球選手権大会に出場した沖悠人さんが市役所を訪れました

令和6年10月7日（月曜日）、第106回全国高等学校野球選手権大会に出場した中京大学附属中京高等学校の沖悠人さん（西部中学校出身）が市役所を訪れました。

沖さんの所属する中京大学附属中京高等学校は、愛知県大会で優勝し、8月7日から行われた第106回全国高等学校野球選手権大会に出場しました。

大会について「愛知県大会では、ベンチ入りメンバーに選ばれませんでしたが、あきらめずに準備した結果、メンバーの入れ替えがあり、憧れの甲子園に立つことができました」と話してくれました。

沖さんのポジションはピッチャーで、球速は最速141キロメートル、得意な球種はカットボール。大学進学後も野球を続け、さらなる活躍を目指します。