（仮称）多世代交流プラザ愛称募集で選ばれた川田秀雄さん、村瀬さやかさん、横井澪さんが市役所を訪れました

令和6年11月10日（日曜日）、（仮称）多世代交流プラザ愛称募集で一般公募の中から選ばれた川田秀雄さん、村瀬さやかさん、横井澪さんが市役所を訪れました。

新たに建設する「（仮称）多世代交流プラザ」の愛称を7月1日（月曜日）から7月31日（水曜日）まで一般公募し、応募があった中から川田さん、村瀬さん、横井さんの「ウィステリアプラザ」が選ばれました。

愛称の意味や考えた理由は以下のとおりです。

川田さん「wisteriaは「藤」。花言葉は「歓迎」です。江南のシンボル「藤」と誰でも参加できる広場「プラザ」を組み合わせた。」

村瀬さん「江南市の花の藤は英語でウィステリア、プラザは広場を意味します。江南市在住の方も江南市に遊びに来た方も皆が気軽に集まれる場所になればいいなと思いました。」

横井さん「江南市の市の花の藤の花言葉である「歓迎」や「優しさ」「感謝」の思いを込めて愛称を考えました。藤は英語で「ウィステリア」なので、「ウィステリアプラザ」にしました。」