古知野南保育園の園児が木曽川でウナギの稚魚を放流しました

ページID 1016377  更新日 令和6年11月6日

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  • ウナギの成長の話を聞く園児たちの写真
  • ウナギの稚魚をバケツにもらう園児たちの写真
  • バケツに入ったウナギを触る園児たちの写真
  • ウナギを掴む園児の写真

令和6年11月1日(金曜日)、木曽川で古知野南保育園年長組の園児がウナギの稚魚を放流しました。

この放流は、川に親しみを持ってもらい、河川環境や生物の保護などにつなげることを目的に行われました。

園児たちは、ウナギが成長していく過程で川から海へたどり着き、卵を産むことなどを教えてもらい、約100匹のウナギの稚魚をバケツから放流しました。

園児たちは、はじめは怖がりながらウナギに触り、泳いでいくウナギに「元気でね」「大きく育ってね」と声をかけていました。

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