熱中症予防の推進及びプラスチック製品の使用抑制に関する連携協定を締結しました

ページID 1018162  更新日 令和7年7月30日

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協定書を持つ、澤田市長とウォータースタンド株式会社 東海社長 福嶋様

令和7年7月24日(木曜日)、市役所でウォータースタンド株式会社と熱中症予防の推進及びプラスチック製品の使用抑制に関する連携協定を締結しました。

この協定は、マイボトルなどを利用できる環境を整備し、水分補給の促進による熱中症予防の推進とペットボトルなどの使い捨てプラスチック製品の使用抑制を図ることが目的です。

8月1日から市役所本庁舎、地域交流センター、KTXアリーナ、すいとぴあ江南にウォータースタンドを設置する予定です。

ウォータースタンドは、国際的な浄水基準をクリアした高性能フィルターを搭載しており、マイボトルを持参することで、気軽に安全で美味しい水がご利用いただけます。

協定締結式の中で、東海支社長の福嶋さんは「多くの方にウォータースタンドを知っていただくために、しっかりと連携し、マイボトルを使用してもらうよう啓発活動を進めていくことで、ペットボトルの消費を削減していきたい」とお話しいただきました。

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